東京工業大学 長谷川晶一研究室 : Hasegawa Shoichi Laboratory
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長谷川研で研究することを希望される方へ

長谷川(晶)研では、バーチャルリアリティ・HCI分野を中心に、シミュレーションの手法、機構や制御法の提案、感覚特性の解明といった研究を基盤として、それらを活かした応用システムまでを研究しています。特に、リアルタイムシミュレーション、物理エンジン、力触覚、キャラクタモーションを得意としています。

学生として研究することを希望される方へ

修士課程

修士課程は一般とIGPコースとをあわせて、1学年4~6名程度を受け入れています。 教員と学生の比率は1:10程度ですので、丁寧なサポートはできません。自主性・主体性があり、学生同士で教え合える学生さんに来ていただくことを期待しています。 研究室では毎週全員の研究の進捗確認をする会とスライドを使った研究発表(毎週3名程度)を行います。また随時個別や研究テーマごとに研究相談をしています。またSlack(チャット)でいつでも研究相談ができるようにしています。
当研究室で修士課程を希望される方は、東京工業大学 工学院 情報通信工学コースの入学試験を受験いただきます。なお、学内・学外を問わず学部の成績が良い場合は推薦入学制度もあります。募集要項については大学のページをご確認下さい。

博士課程

博士課程は修士課程以上に自主性が必要です。また、論文2報(1報は質の高い国際会議でも可)が卒業半年前までに採録されることが必要です(十分とは限りません)。希望される研究テーマを含めてご連絡ください。テーマが合い、研究室の方針や研究の進め方が合うようで、現実的な研究計画が立つようでしたら、受け入たいと考えています。組織、入試は、工学院情報通信工学コースとなります。

学部卒業研究

当研究室では、例年2名程度、時々3名を受け入れています。

研究に必要なスキルなどについて

当研究室の研究テーマは、必要なスキルで分けると

  1. デバイス系:ヒューマンインタフェース、ロボット
  2. シミュレーション系:力触覚レンダリング、物理シミュレーション
  3. キャラクタ系:VRキャラクタモーション、VRエージェント と大まかに3つに分けられます。 必要なスキルは、実際の研究テーマに合わせてその都度学ぶことの方が多いですが、よく必要になることは、次のとおりです。
  1. デバイス系:機構、機械加工、機械設計用CADと3Dプリンタやレーザー加工機を使った試作、マイコン、簡単なアナログ回路(OPアンプを使ったアンプやフィルタ)
  2. シミュレーション系:C++でのプログラミング(オブジェクト指向、ジェネリックプログラミング)、線形代数(大規模行列の計算を含む)、数値計算、幾何学、計算幾何学、動力学、有限要素法、機械力学、材料力学、流体力学、熱
  3. キャラクタ系:Unity、プログラミング(C#)、機械学習、物理エンジンの使い方

研究に必要なスキルは多岐に渡りますのでその都度学ぶことになりますが、研究室に入る前の段階で、次の何れかなどを習得されていることを期待しています。

IGPコースを志望される方へ

留学生の方でIGPコースを志望される場合は、応募についてご相談される際に、配属後に取り組みたい研究テーマについて、一例と興味の範囲についてご連絡ください。 日本在住で日本語のできる方には、一般コースの受験をお願いする場合があります。

技術相談・共同研究を希望される方へ

共同研究、技術指導も行っています。 長谷川までご連絡ください。

研究室一同、来年皆さんと一緒に研究できることを楽しみにしています。

見学について

コンタクトをご参照ください。

卒業研究以外の活動について

卒業研究以外にコンテストなどに参加し、自ら作品や技術デモの企画及び製作を行う機会を得ることを推奨します。バーチャルリアリティコンテストをお勧めしています。

参考

研究室年間スケジュール
ハセラボQ&A

研究分野が近い研究室

長谷川晶一が研究分野が近いとおもう研究室を紹介してみます。

学内

学外

たくさんあってどこが一番近いかわかりませんが、