東京工業大学 長谷川晶一研究室 : Hasegawa Shoichi Laboratory
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キャラクタの反応動作の制作環境

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そのキャラクタの個性を表現しつつ、バーチャルリアリティや実世界でのユーザとの自然なインタラクションを実現するためには、シミュレーションに基づく自動生成とアーティストによる作り込みを両立する必要があります。そのような自律キャラクタを制作するためのオーサリングツールを作る研究をしています。

東工大の学園祭、工大際で展示した、SAOのユイちゃんとのインタラクション